当サイトは、ダーツがメインのサイトです

Transparency(トランスパレンシー)—2019.02.04再始動—

—はじめての方へ—
当サイトは、ダーツがメインのサイトになります。
たまに、雑記、FXなど関係ない話も出てきますが、基本的にはダーツです。
このサイトは、1998年からこれまで、色々と趣向を変えながらやってきました。
CGサイトだったり、恋愛相談サイトだったり、テキストサイトだったり、
アニメ感想サイトだったり、18禁サイトだったり、本当にいろいろやってきました。
とりあえず、ダーツのプロになったので、Twitterなんかは本名で活動してますが、
このサイトでは昔から使っているハンドルネームのままで行こうと思います。
よろしくお願いします。

—どういう内容のサイトなのか—
基本的には、自分がこれまでどういう風に考えてダーツをやってプロになったのか、
なぜ、プロになったのか、プロテストの内容などなど、ダーツのあれこれを
語っていくサイトになると思います。

—これまで約20年以上、当サイトと付き合って来てくださった観覧者様へ—
これまでも何度も改装やサイトの趣旨の変更をしてまいりましたが、また改装です。
今度はダーツです。なんだかんだでプロになってしまいました。
あのアニオタだった自分が、歳を取ってずいぶんと変わったものです。
ニコニコ動画で、レジェンドなんてもてはやされていた時代が懐かしい…。
今後も「管理人と観覧者様が共に歳をとって行くサイト」
という根っこの部分は変わっておりませんので、お付き合いいただけたら幸いです。
管理人がこの世に居る限りは、閉鎖はありませんので、いつでも気軽に遊びに来てください。

PERFECTプロソフトダーツ 審判講座 更新しました

ごきげんよう。
大幅な加筆・修正はありませんが、更新しました。
—加筆部分—
・選手名鑑の登録に関するトラブル
・敗者審判について
・スタッツの計算

プロライセンス取得された方、PERFECT参戦経験少ない方の
不安解消材料になれば幸いです。

PERFECT20191003

PERFECTの審判を詳しく説明してみました

前々回の記事で、審判について詳しく書きましたが、
PERFECTのサイトにも、ラウンドロビン表やマッチカードがないので、
いまいち伝えにくかった部分を事務局からデータをいただくことができましたので、
改めて審判についてのマニュアルを作り直しました。
新人プロの救いになれば幸いです。
rosagigantea.com/PERFECT2019.pdf

ダーツが上手くなる方法2

ごきげんよう。管理人の透-架です。
今回も、ダーツを始めたけどなかなか上手くならない。
ずっとダーツをやってるけど、CとかBとかのレーティングをうろうろしている。
ダーツを楽しんでいるなら別に良いのですが、上手くなりたいのに上手くならなくて悩んでいるという方に
偉そうにアドバイスというかコツを伝授しようかと思いますの2弾目です。
なので、結構レーティング高い方向けの記事ではありませんので、ご注意ください。
心底上手くなりたいと願うのであれば…、あくまでも私の考えというか、実践してきた事ですが、
今ならそれなりに説得力あると思うので、書きます。
上手くならない原因は色々あるとは思うのですが、私的には一人投げの時間が圧倒的に足りないと思います。
私は練習好きというのもありますが、これを書いてる時点でフェニのレーティングはAA20ですけども、
未だに一人で投げる時間、自分のダーツを研究する時間が足りないです。
仲間と投げる、上手い人と投げるのも、上達する道の1つですが、短期間で上手くなるには、
もっともっと一人で投げて、もっともっと自分のダーツを研究することに時間を費やした方が
初期段階は早く上達します。
私は初めの頃、投げる仲間も居なかった事もありますが、3~4時間は一人でずっと投げてました。
これはビリヤードの時に培ったもので、ビリヤードもひたすら同じ配置を何時間も繰り返して
それが当たり前に出来る様になるまで、反復練習をします。
初心者ならずっとセンターショットをするとかです。
ダーツも同じで、練習の大半はずっとカウントアップをすると良いと思います。
私はAになるまでは、何時間もカウントアップばかりしてました。
01とかクリケとかは一切しません、ひたすらカウントアップです。
GMは帰る30分前くらいに何回かするだけ。
カウントアップは、嘘をつきません、必ずレーティングと比例していきます。
始めは点数を目標に、300、400、500、600、700と自分が出した最高点数を毎回上書きして行きます。
500、たまに良い時700行くとかいうレベルになってきたら、今度はTONを意識します。
ブルに入れる確率をとにかく意識する。
ずっとブルばかり狙っていると、不思議とどういう時にどういう投げ方したらブルに入りやすいとか
どういう軌道で、どういう角度でリリースすれば入りやすいとか、
どんどんブルに入る材料が自分の中で産まれてきます。
ですが、その産まれたものは、翌日、数日後に試してみると全然うまく行かなかったりします。
でもそれは当たり前と思ってください。
毎回、こういう事だったのか!とブルに入れるコツを発見しては、やっぱり違ったみたいなのを
しばらく繰り返して行きます。もう完璧だ、こう投げれば絶対に入るわ、これだこれだと思っても
あれ?やっぱり違うじゃん、こっちの方が入るなとか、そういうのは当たり前に何度も起こります。
ですが、その産まれたものは、うまく行かなくても捨てずにストックしておくことをおすすめします。
体の調子、精神状況が常に同じな人間はいません、なので引き出しは多い方がいいです。
ハットトリックが1時間で10~20回くらい出せるくらい、カウントアップ平均650~700になってくると、
良い時と悪い時のムラが狭くなってきます。
そうなるまでは、まだまだカウントアップの回数、一人投げの時間が足りないだけだと私は思います。
自分の中で、凄い練習してる、凄い投げてるけど上手くならないという方は、一人投げの時間を
3~4時間以上とってずっとカウントアップしたことがあるかを基準にして、もしやっているのに
上手くならないのであれば、何も考えないでただただ時間と量をこなしてしまっているか、
何か根本的な欠陥があるんだと思います。
考えながら投げるのは、前回の上手くなる方法に書いてありますので、見てみてください。
ブルに入る確率がかなり上がれば、勝手にクリケナンバーや、ダブルにも入りだします。
この段階でようやく、クリケナンバーだけを練習したり、ダブルを練習したりする意味が出てきます。
ブルに入る様になるという事は、目標に対して入れる感覚や方法を頭と体で理解しているからで、
投げ馴れていないクリケナンバーやダブルに入りだす理由はこの感覚と方法が基礎になっているからです。
ブルに入る様になったから、ブルにだけ入るのではなくて、ブルに入る様になったから、
目標に対して入れる基本・基準が自分の中で出来上がったと思ってください。
この理論で行くと、別にブルじゃなくてどこかを基準に練習すれば同じ事になるんですが、
ブルはボードの中心にありますし、基準にしやすいですし、ソフトダーツで一番使うのはブルですから、
ブルでいいんじゃないかと思います。
結局、クリケナンバーは細かい事言えば、ブルとは高さも距離も違うので、ブルとまったく同じフォームで投げても
入りません、厳密に言うと各ナンバー全部投げ方は違うはずです。
でも、目標に対して入れる感覚と方法、コツと言った方が良いかもしれませんが、
それを取得して基礎になってさえすれば、各ナンバーは圧倒的に入りやすくなります。
いやいや、違うという方も居るとは思います。
山登り、アレンジと同じで、目標への道は何通りもあります。
今回書いたのは、あくまでも自分がしてきた事で、全ての人にあてはまるとは全然思っていません。
ただ、ここからすべてではなくても、何かヒントを得たりして、
ダーツが少しでも上達したらいいなと思って書いています。
伸び悩んでいる方は、参考にしてみてください。

PERFECTプロ1年目の心配事、それは試合ではなくて審判

​ごきげんよう、管理人の透-架こと安部です。
今回は、私自身が本当にプロテスト受ける前から心配していた、審判のやり方について書いて行こうと思います。
PERFECTの公式サイトには、審判のやり方はあまり細かくは書かれておりません。
予選・決勝のスコアシートはPDFで配布されており、書き方は載ってますが、
本番はこれ以外にも記入する用紙があり、大会当日に審判講習もあるのですが、それだけで覚えるのは大変だと私は思いました。
私は、この間、ホームショップでもある鉄板ダイニングzillで、小林知紗プロ、石崎泰佑プロ、浅田宙プロに
協力していただき、一通りの進行、スコアの書き方やコツを教えていただきました。
同じ様に不安で悩んでいるプロになりたての方や、スポット参戦で大会経験が少ない方、
私の様にダーツ歴そのものが浅い方に何かと役に立つと思います。
前置きが長くなりましたが、さっそくラウンドロビンから説明して行こうと思ったのですが、
決勝の説明をしてしまえば、ランドロビンは特に問題なく行けると思うので、決勝の説明をします。
—決勝トーナメント—
スコアシートはこちら 
記入例はこちら 
練習スローが終わったら、コイントスコークを行います、競技規定にも書いてありますがマッチカードの
左側に名前が記載されている選手に、コインの表裏を選択する権利があります。
ほとんどの方が100円硬貨で行います、権利のある選手に、「100と桜、どちらを選びますか?」と聞いて、
コインをはじきます。
私的には地面に落とすと転がって行ってしまう事もあるので、手の甲か手のひらでキャッチした方が良いかと。
ほとんどの選手が、コークは先に投げると思いますが、このコイントスは厳密に言うと、
コークの先攻後攻を選択できる権利を得るためのコイントスなので、稀にコークの権利を取った選手が
後から投げると言う事もあるので、頭の片隅に入れておいた方が良いと思います。
コークは両選手が投げ終わったら、どちらがセンターホールに近いか見に行きます。
ここで注意することは、ダーツを触ってはいけない事です。
そして必ず、コークの結果を両選手に伝えてから、ダーツを抜いて渡します。
この時点で、スコアに記入できる部分があります。

先攻後攻が決まったという事は、4レグ目までは、先攻後攻が入れ替わりになるだけなので、
この時点でここまで書いてしまった方が後々慌てなくて良いと教えていただきました。
01はスコアの記入自体は問題ないと思います、モニターを見ながら残り点数を真似して書いていけば良いだけです。
公式の記入例の様に、フィニッシュは何本目であがったかを書きます。(スティールと同じ)
ダブルアウトの時に、アウトボードが多くなると思うのですが、たまに機械がアウトボード認識しない事があります。
レグの最後にスタッツを記録しますが、反応しなかった場合、正式なスタッツになっていないので、
自分で計算しなければいけません、試合の進行でいっぱいいっぱいの時は、とりあえず、モニターのスタッツを記入して、
反応しなかった本数を記載しておいて、終わってから計算するのが良いと思います。
それから男子の場合TON80の数を書きます。
最後のリザルト画面で数を確認できますが、リアルタイムで、正の字で書いて行くのもありです。
どちらかの選手がダブルアウトし、01の勝敗がついたら、スタッツを書きます。
決勝トーナメントは、スコアシート以外に、もう1枚用紙があります。
その用紙にスタッツを書きます、勝敗の○×を書くところもあるので、それも書きます。
先攻後攻の欄もあるので、先ほどのスコアと同じように、コークで先攻後攻決まった時点でレ点で付けて置いた方が混乱しません。
スタッツは、目が良い人は席に着いたまま書きますし、見えない方は台の前に用紙をもって行って書きます。
記入したらボタンを押して、クリケット開始です。
審判でもっとも自分が難関だと思うのがクリケットのスコア付け、慣れればなんてことないと言いますが、
慣れるまで大変だと思うので、絶対に大会前までに、スラスラ記入出来る様に、Youtubeで試合動画を見ながら
記入の練習をすることをおススメします。
浅山対決の6.7.9マーク連発、西谷戦のスピード対応が出来る様になれば大丈夫なのではないでしょうか、
はじめは竹本さんで練習しましょう(マジで
コツは、モニターを見ながら、マークは真似して書いて行きます、それをしながらモニター左のラウンド表示のマークの数を数えるか、
マーク数は指を折って数えるのが良いかなと。
お互い一つの陣地(20と19)とかの入れ合いだと楽なんですが、加点からカット行ってまた加点とか
2マーク付いたところにトリプルでクローズとか(結果1マーク)私は気を抜くとパニックになります。
はじめから得意な方もいるかもしれませんが、これは本当に練習して、慣れが必要だと思いました。
クリケットも終わったら、スタッツ、勝敗を記録します。
フルレグになった場合は、さっきコイントスの権利があった選手(左側に名前が記載された選手)じゃない選手に
表裏を選択する権利があります。
コークの勝者が決まったら、スコアに最終コーク勝者名の記入場所があるので、忘れずに記入しましょう。
全てのレグが終了したら、TON80と9マークの合計数を各選手の横の記入欄に記載します。
スタッツを記入する用紙には、選手のサインを記入する欄がありますので、両選手にスタッツや勝敗の確認をしてもらい
ルールで決まっている訳ではありませんが、できれば負けた選手から(負けた選手の気持ちを考慮して)
サインをしてもらうと良いかもしれません。
—予選・ラウンドロビン—
スコアシートはこちら 
記入例はこちら 
ラウンドロビンは、決勝ができれば何の問題もないと思います。
違いと言えば、コイントスコークではなく、コイントスのみで先攻後攻を決めること。
コイントスの権利がある選手はラウンドロビン表の上側に名前がある選手。
ラウンドロビンはスコアシート以外に、ロビンのグループ全員で使用する大きな用紙があります。
そこには勝敗と獲得レグ数を書いたりするリーグ表、スタッツを記入するところ、開始・終了のサイン欄、
試合の順番等が書いてあります。
注意するとしたら、ロビンなので、1試合目の選手と2試合目の選手が試合をする時にスタッツを書く欄を
間違えない事でしょうか、1試合目と2試合目とスタッツを書く欄が違うので注意です。
審判の注意事項ではないですが、サインをする開始の欄は、ロビン開始前に選手が集まって来た時に
各自サインをする欄で、終了はロビンが終了した時に各自サインをする欄なのですが、
自分の試合が全て終わった時点で終了のサインをしてしまう選手がいるそうです。
サインをするのは構わないのですが、サインをした時点で、その後に何か問題や不正があって
勝敗が変わったり、スタッツやレグ数が変わったりしても、文句は言えませんし、修正する事もできません。
なので、終了のサインはプロとしてロビンすべての試合が終了した後に、しっかり勝敗やスタッツ等を
確認して、サインをする事が大事です。
プロテストを受けた方なら解ると思いますが、永田理事長も「プロになったからには全て自分の責任」と
言っていましたし、プロテスト実技の合格のサインをする時も
「しっかり自分の目で確かめてからサインしなさい、これからみなさんはプロスポーツ選手なのだから」と
おっしゃってたと思います。
とりあえず、書ける事は書いたつもりですが、始めはやはり、試合をする選手に
審判がはじめてなので、迷惑をかけるかもしれませんがよろしくおねがいしますと一言言っておく事でしょうか。
99%の選手がやさしく対応してくれるそうです。
私が言うのもなんですが、それで機嫌が悪くなったり、試合進行にイライラするような選手は、
プロとしても人としても器の小さい、たいしたことない選手だと思えば良いです。
自分がユーチューバ―とかであれば、審判講座の動画を作ったら需要有るかなとか思ったんですが、
仕事も家庭も忙しい身なので、現状では厳しいので、せめて記事にしてみました。
一番は身近なプロに教えてもらう事でしょうか。
せっかくPERFECTデビューするなら、審判で気持ちが持ってかれるより、試合に全力で挑めるように、
出来る事はやっておいた方が良いかもというのが、自分の考えです。

自己紹介続き

前回はこのサイトの歴史や自分の家庭環境など書いてきました。
今回はダーツとの出会いから、プロになろうと思ったきっかけみたいなものを書いて行こうと思います。
厳密に言えばダーツに出会ったのはビリヤードをやっていた時期ですが、その時は息抜きに遊びでやる程度で、
ビリヤードも本気で取り組んでいたので、ダーツにのめり込む事はありませんでした。
発端は、2017年の12月ごろ、嫁が会社でダーツ部を作るからマイダーツが欲しいと自分に相談してきたのがきっかけでした。
嫁にどんなダーツが合うんだろうかと、まったく知識がなかったので、何でも形から入る私はネットや動画で
ダーツに関する事を調べまくりました。
そうこうしているうちに、自分もダーツがほしくなってしまい、投げても居ないのに、
しっかりとしたダーツ一式をそろえてしまいました。
はじめて買ったバレルはフィルテイラーの動画ばかり見ていたので、ターゲットのフィルテイラーモデル。

スティールの動画ばかり見ていたのもありますが、トルピードは好きになれず、
根拠の無いストレートを使いこなせるという自信があったので、ストレート一択でした。
嫁と数回遊びで投げに行って、一人で納得いくまで練習したいなと思った私は、カードを購入し、
週に2回ぐらい、投げ放題のお店でひたすらカウントアップをする日々がはじまります。
最初は質より量、一人投げは絶対に必要な事だとビリヤードの時に学んでいたので、
一人でずっと投げる事に不安も抵抗もありませんでした。
動画も沢山見ていたので、色んなプレイヤーのフォームを真似たりして、このフォームのどこに利点があるのか、
このグリップのどこが優れているのか、とにかく試して考えながら練習するのが本当に好きでした。
フィルテイラー、浅田斉吾、村松治樹、谷内太郎、知野真澄(敬称略)書ききれないくらい色んなプロの
フォームや癖みたいなものを真似してました。
たまに会社の後輩がダーツをやっていたので、対戦してもらい、3か月目でB8になりました。
この時は、もっと上手くなりたいとは思ってましたが、プロになる気はまったくありませんでした。
そんなある日、PERFECT札幌大会(女子)をたまたまYoutubeLiveで見ていました。
女子もトッププロはレベルが高いんだなーと思いながら見ていました。
いくつか試合を見てる中で、自分の中にやけに印象に残る選手がいました。
それが、今仲良くさせてもらっている、小林知紗プロでした。
特に印象強く残ったのは、準決勝の近藤静加プロとの試合。
私はスティールでも男子プロの試合でもなく、この試合を見てプロになってみたいって思う様になりました。
当然、当時は知紗さんの事も、しーちゃんこと近藤静加プロの事も全然知らず、
ましてや北海道のプロという事も知らないで見てました。
https://www.youtube.com/watch?v=9xWQAIJ5194
この試合は今もYoutubeで見る事ができるので、見ていただければ解りますが、
私は小林知紗プロのプレイスタイルに引き込まれました。
相手が良いダーツをすればするほど顔がにやけてきて、凄い楽しそうにダーツを投げる様はかなり印象に残りました。
しーちゃんもそうですが、相手が良いダーツを打つとうなずいたり、打って来たなと笑顔になったり、
当時は二人の関係性も知らなかったですが、相手をリスペクトしつつ、自分と戦ってるなと見ていて感じました。
ダーツをはじめたばかりの自分には、黙々と真剣に打つ鬼気迫る様なスタイルも勿論魅力的ですが、
この相手が打ってくるのに対し、孫悟空の「オラわくわくすっぞ」的な喜びを抑えられない感じが
単純に尊敬というか、準決勝でこの様なメンタルコントロールに関心しました。
このプロたちが見ている景色、空気はどういう感じなんだろう、そういう方向から私はプロになりたいなと思い始めました。
で、この時に私は、ダーツ人生において初めて相手をしてもらうプロは、小林知紗プロにしようと勝手に決めました。
その試合を見てからすぐに、小林知紗プロを色々検索すると、ホームは旭川ではないですか!!
私の実家と同じ!!これは自分がダーツをするうえで、絶対に会っておくべき方なんだろうと確信した瞬間でした。
ただ、その時の私は、プロになりたいという想いと、プロに相手をしてもらいたいという想い、
この2つの想いと自分のダーツの実力にはすごいギャップの開きがあって、これではあまりにも恥ずかしいと思って、
週2のペースは変わりませんでしたが、練習内容に少しギアが入るというか、まずはA14を目指して、
Aフライトになったら、知紗さんに会いに行こうと自分の中で目標を決めました。
それから、ダーツを始めて半年ちょっとたったある日、目標だったAに到達。
自分でも信じられない行動力なんですが、A14になった2日後にお店の方に行きました。
その前に、プレイヤーズ1stという、個人でもプロ選手のスポンサーに小遣いレベルのお金でなれるサイトがありまして、
微力ながら知紗さんのスポンサーを今もやっているのですが、このスポンサーになるにあたり、
色々とメールでお話しをし、お店に行く事も伝えていたので、気軽に行けると思ってたのですが、
いざ店の前に来ると、緊張してしまって、結局何度もお店の前を素通りし、いい年した大人が、なかなか勇気が出ずにオロオロと。
で、3周くらい店の周りをウロウロして、ようやく初めてのプロとのダーツ、初めてのダーツバー体験をすることになります。
オープンしてすぐの方が客が居なくて、知紗さんとお話がゆっくりできるかなと思い早くに行って正解でした。
お客は私だけでした。ただ…緊張して話が全然できねー。
でも、すごい優しく話しかけてくれまして、旦那さんも凄く良い方で、料理も美味しいし、最高のお店です。
で、早速アップがてら、カラ投げしようと。
プロの前で初めて投げる1投目ってめちゃ緊張しますね…カラ投げなのに。
でも今でも忘れないのが、私の1投目を隣で投げながら見てた知紗さんが「クオリティ高くない?半年でしょ?」って
褒めてくれたくれた事、お客さんを褒めるのは当たり前ですが、めちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
そしてアップ後、結構な回数、メドレーの相手してもらいました。
当たり前ですが、1レグも取れず、いやーほんとプロのダーツのレベルを肌で感じました。
ましてや、その時知紗さんはフォーム改良中で、それでもこの精度かよっていうレベルでして…。
そして次に驚いたのは、zillで働いているパーフェクトプロの石崎泰佑さん。
スタイル良くて、面白くて、これまたダーツがうめぇ…、センスの固まりって感じしました。
そしてまた驚かされたのが、常連さんのレベルの高さ、みんな上手いだけじゃなくて、人間性が素晴らしくて、
私は、今までダーツやってきた中で、あの時が一番ダーツに出会えてよかったと思えた時でした。
あの時間とか気持ちとかを今でも大切にしながらダーツを続けています。
なので、私が尊敬するダーツプロは後にも先にも小林知紗プロなんですよね。
ただ、尊敬してるからバレルも知紗さんのを使ってるわけではないです、本当に投げてみて、
自分に凄く合ってたので、今もSecretの知紗さんのタイプ2を使っています。
その前はゴメス9を使っていました。なので、私が持っているバレルは3本です。
また、嫁が会社のダーツ部を結成する時に、私に相談してくれた事にも感謝です。
それがなければ、知紗さんに会う事も、プロになる事も、ダーツをする事自体が無かったかもしれません。
はじめは40歳でダーツのプロを目指すのは遅すぎるかなと思ってましたが、
全然そんなことは無かったですね。
次回は、プロ試験の事を書いて行こうと思います。

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